買ってよかった人気・最新のバイク用品の口コミ、普段(通勤)使いから旅(ツーリング)、ツーリングキャンプまで、使える優れモノ便利グッツやハイテクからおしゃれグッツまで、おすすめをご紹介!

バイク 便利グッズ 通勤 編

ヘルメットインナーパット

柔らかいシリコンでできた突起上インナーパッド(イメージは、シャンプーブラシの突起上に似たもの)をヘルメットの内側に貼り付けることで、ヘルメットと頭皮の間に物理的な空間を作り出し、ヘルメット内部の湿気、汗、そして髪がつぶれてしまうことを軽減します。
また、医療用レベルのシリコンを用い、静電気防止、抗菌、アレルギー対策加工を施しております。
ユニークなデザインはどのようなヘルメットの内側にもぴったりフィットするように工夫された形です。ヘルメット内部が若干大きい場合にはサイズ調整にもご使用可能です。
ヘルメットから外して水洗い可能。

バイク用スマホホルダー

ポケットからいちいちスマホを取り出のは、重大な事故になる可能性もあるので危険です。。
スマホホルダーを装着しておけば、安全に使用できます。
大きく分けて、スマホをそのまま固定するタイプとケースに入れてセットするタイプに分かれます。
ご自身のスマホが防水機能付きか否かでその選択がわかれるかもしれません。

バイク用ドリンクホルダー

今どきのバイク用のサイズ調整可能なドリンクホルダーがあれば、開けたら蓋のない缶ジュースやスタバやドトールなどの
テイクアウトのカップコーヒーも置けるので便利です。

バイク用時計

できるだけ視界を外さずに時計を見るのが腕時計よりも安全です。ハンドルバーに固定できるタイプがおすすめです。

リアボックス

30L前後の容量なら、一般的なフルフェイスなら問題なく収納でき、スペースが余ればバイクグローブなどの小物も入ります。
取り付けをする台座部分は汎用性の高いので、ほとんどの車種に対応可能。
また、ボックス部分は取り外しができるタイプが多いので、荷物を入れたまま持ち運び、使いたいときにだけ装着するのも可能です。

バイク 便利グッズ ツーリング 編

ヘルメットインナーキャップ

おでこから流れる汗を抑えられます。
キャップに抗菌消臭素材が使われているものが多いので、ヘルメット内を清潔に保ちたいライダーにもおすすめです。
再生樹脂を使ったキャップもあり、頭部の保護も強化可能です。
また、素材が豊富なので、季節や目的によって商品を選べるもの魅力です。

スロットルアシスト

スロットを握るという感覚ではなく、掌を置くという感覚でアクセルを開けることができます。
そのため、長時間のツーリングや高速道路走行などの時には、腕や手首の疲労を軽減することができます。なかなかの優れものです。

ハンドルバーウエイト

ハンドルバーに重りを装着し、振動を抑えるグッツ。
貫通タイプと非貫通タイプの2種類があり、ハンドルバーが、グリップエンドを突き抜けている(貫通タイプ)か突き抜けていないか(非貫通タイプ)
ハンドルに伝わる振動は、長時間乗れば乗っているほど、知らず知らずの内に、ハンドルを握る手に疲労が蓄積して痛みや握力の低下へと繋がります。

ヘルメットロック

ハンドルやバイクのサイド部分など、車体に合わせて好きな部分にワイヤーを通して簡単取り付けるタイプがおすすめ。
使い方もシンプルなのでストレスになりません。
また、さらに、ダイアルロック式だと、鍵などを別途持ち歩く必要もなし。

ブレーキロック

傾斜のある場所での駐車やバイク整備の際などに、フロントブレーキをかけた状態にすることができる便利なアイテム。
ハンドルのフロントブレーキはロープなどで固定する事も可能ですが、これがあれば簡単に対応することができます。
それ以外にも、船などでのバイクの輸送や、転倒したバイクを起こす時にも使えます。
コンパクトなので邪魔にならず収納可能。

スタンドホルダー

サイドスタンドによるアスファルト、砂利や砂場、泥地などの地面へのめり込みを防止し駐車を安定化。 ガレージなどのコンクリート面等の傷も防ぎます。サイドスタンドの底にあてがうだけ。 コンパクトなので持ち運びも簡単。専用の紐&フックが付いているので、外し忘れにも安心です。

バイク用ナビ

今のスマホのナビはなかかなすぐれものですが、走行中の熱や振動で故障してしまったり、落ちるリスクもあり、 または雨や電波が届かないところでは使えないなど、デメリットも多数あります。 そのようなデメリットや不便さを解消してくれます。

インカム

今までは、運転中の雑談に使うイメージのあるインカムですが、近年では、スマホやバイク用のナビと接続できる タイプも発売され、ハンズフリーで電話に出られるし、ナビ音声も高音質ではっきり聴こえます。 なかなか大勢で停車できない通行量が多い道を走行中でも、仲間との簡単にコミュニケーションが可能で、情報共有などにも活用できます。 静かなツーリングに退屈してしまう場合は、音楽を迫力のステレオ・サラウンドかつワイヤレスで聴けるものもあるので インカムを使ってみんなで同じ音楽を楽しむのもおすすめです。

バイク 便利グッズ キャンプ編

登山用のキャンプ用品とか、今、流行りの一人キャンプ用品は、コンパクトで軽量に作られている為、バイク用にも通じるものがあります。
しかも、便利で優れモノものが多いため、活用している方は多いことでしょう。
キャンプツーリングで最も重要なことが、かさばらないコンパクトに収納できる実用的で便利なキャンプグッズです。

キャンプツーリング~必要最低限な便利グッツ

ライト(ランタン)★
テント★
寝袋(シュラフ)★ 
※上記3点さえ揃えば野宿できます。あとは、現代的にコンビニで調達、、、
マット★
ナイフやハサミ、マルチツール★★
タオル

キャンプツーリング~料理もするための便利グッツ

机(テーブル)★

椅子(チェア)★

ランタン★

ストーブ(煮炊き用の火器)・シングルバーナー(ガス燃料の缶)
OD缶(ざっくり言うとアウトドア専用・入手しずらい→アウトドアショップ、ホームセンターなど)
CB缶(いわゆる「カセットコンロ」に使用するガス缶・入手しやすい→コンビニ、食品スーパーなど)
※あくまでも、火力(高出力)は、そのガス器具よります。
(各種、ノーマルガス缶とパワーガス缶の仕様あり)
※比較的、アウトドア用ガス器具は、OD缶仕様の方が多種多様なので、選択肢が広がります。
※究極の裏ワザは、これ、→cb缶⇔od缶詰め替えアダプター。これがあれば使用可能に!

食器類(鍋・フライパン・シェラカップ)
→よりスグレものおすすめ
ダッチオーブン(蓋のついた厚み(重量)のある鋳鉄鍋)
スキレット(鋳鉄製のプライパン。ダッチオーブンのプライパン版)

ウォーターバッグ★

包丁★(マルチツールで代用可)

まな板・調味料・洗剤・ふきん・うちわ

カトラリー★(箸・スプーン・フォークなど)

ライター・チャッカマン★

着火剤★

軍手★

保冷バッグ★

ウェットティッシュ・キッチンペーパー・トイレットペーパー★

キャンプツーリング~宿泊のための便利グッツ

デオドラントシート★
洗面用具(歯磨きセット・ひげそりなど)★
虫よけスプレー★
かゆみ止め★
ばんそうこうなど救急キット★
シュラフカバー(寝袋の防水カバー)★
サンダル★
折り畳み傘★
エコバッグ★
ロープ★
ストレッチコード★
 
電子機器類
モバイルバッテリー★
スマホの充電ケーブル★
カメラ★
ラジオ★
 
衣類
着替え(下着と靴下、Tシャツなど)★
防寒着★
レインスーツ★
バッグのレインカバー★
(メガネ)★
(コンタクトレンズ用品)★
 
その他、ツーリング時にあると便利なもの
地図★
筆記用具★
ボディバッグ★

キャンプツーリング~あるとより楽しめる&便利なグッツ

焚き火台(+火ばさみ・ライター)

タープ

コット(折りたたみ式の簡易ベッド)
→アメリカ英語圏:コット(Cot)・イギリス英語圏:キャンプベッド・キャンプストレッチャー(camp bed・camp stretcher)

めし袋()

ハサミ・ピーラー

ガムテ(布テープ)

耐熱グローブ

焚き火シート



コーヒーグッズ

ホットサンドメーカー(orトースター)

コンビニハンガー

ランタンポール

BBQお掃除楽ちんシート

最後に

「通勤編」と「ツーリング編」の便利グッツは、共用的にどちらのシーンでも使えそうな優れもので、持っていて損はないですし、より良いバイクライフを過ごせます。
また、「キャンプ編」の★印は、60L~70L前後のバックに収納出来るというもの。まぁ、コンパクトなグッツを選択する必要はありますが、、、
ここまで揃えれば、思い立ったその時に、いつでもバイクツーリング&キャンプに行くことが出来ますよ。

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